[iPad, iPhone] キネマ旬報 2010ベスト・テン号: 創刊92年の映画雑誌『キネマ旬報』初のアプリ化!589

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キネマ旬報


この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。

こんにちはキネマ旬報社のZと申します。

2010年2月16日に『キネマ旬報 2010ベスト・テン号』アプリを発売いたしました。毎年ご好評を頂いております、弊社発行映画雑誌『キネマ旬報2月下旬決算特別号』〔発売中/特別定価1800円(税込)〕の一部にiPhone/iPad/iPod touchならではの、動画・オリジナル特集を付加した電子雑誌アプリです。

3月2日(水)まで、通常価格600円(税込)のところを、特別価格350円(税込)で発売いたします。インタビュー動画、映像トレーラーが満載、ページ数はiPhoneが1074ページ、iPadが738ページ(初期設定時)と、ボリューム満点のアプリが350円!大変お買い得となっております。

早速詳細をご紹介いたします。


キネマ旬報 2010ベスト・テン号


まずはメニューの目次をご覧下さい。

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前半は2010年第84回キネマ旬報ベスト・テン個人賞受賞者のインタビューと、採点表になっております。

各受賞者ページの構成は扉、インタビュー、インタビュー動画(桜庭ななみさんのみ)、グラビア、プロフィール、フィルモグラフィーとなっております。

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各個人賞の採点表も掲載しております。

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中盤は、2010年 第84回キネマ旬報ベスト・テン、日本映画ベスト・テン&外国映画 ベスト・テンを各20位までご紹介しております。
目次の▲をタップすると各作品名が表示されますので各作品に直接とぶことができます。
各作品のデータ、解説、あらすじ、映像トレーラー(写真の作品もございます)がご覧頂けます。

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各作品の採点表もご覧になれます。

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また、アカデミー賞、カンヌ国際映画祭、東京国際映画祭、東京フィルメックス等、2010年の国内外の映画祭&映画賞受賞一覧も掲載しております。

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後半はアプリオリジナル特集“さよなら 恵比寿ガーデンシネマ”となっております。
惜しくも2011年1月29日に休館した恵比寿ガーデンシネマの17年間を、全上映作品と共に振り返る内容となっております。

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まずは江戸木純氏の寄稿をご覧下さい。

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続いて、恵比寿ガーデンシネマの館内動画をお楽しみ下さい。

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最後に17年間の全上映作品を解説、ポスターと共に振り返って頂けます。

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2010年の映画、及び恵比寿ガーデンシネマの軌跡を振り返るのに最適な一冊です。
完全保存版として是非、皆様のお手元でお楽しみ頂けたらと思います。

キネマ旬報社 デジタルメディア事業部 Z

[from キネマ旬報社]

※寄稿したい方はこちら: iPhoneアプリの紹介記事の一般募集について


キネマ旬報 2010ベスト・テン号
  • 販売会社URL:キネマ旬報社
  • 掲載時の価格:350円
  • ブック (Books)
  • 執筆時のバージョン: 1.0

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