アプリ名、「「砂」」。
とってもわかりやすいっすね。
その名の通り、砂ですね。上から砂が落ちてきます。左右に傾ければ、砂もリアルに反応します。砂を遮る線を描いたり、線に穴を開けたり、リアルな動きを楽しめますよ。
iPadでもiPhoneでも同じように使えるユニバーサルアプリです。
iPadで使えば、イイ感じでお子様のおもちゃとなりそうです。
それではさっそく紹介に入ります。
iPad – 「砂」
起動してみると、いきなりザザザーッ。
なかなかリアルにサラサラと転がっていきます。
画面下部の【Wall】をタップすると、砂を遮る線をか描くことができます。
もう一度タップすると線の色も変更することができます。
真ん中あたりに描いてみました。
右上にも描いてみました。
画面下部の【Eraser】をタップすると、描いた線をけせるようになります。
左上にあった線に穴を開けてみました。
【Sand】をタップすると、タップした場所から砂を出現させることができます。
画面右下あたりをタップしたり、円を描いてみたりしましたよ。
【Vacuum】は掃除機です。砂をぎゅわわわーっ吸い込んでくれます。
少し分かりにくいですが、右上の少しくぼんでいる所をタップしています。
【Menu】をタップすると状態を保存したり、保存したものを読み込んだりできます。
さらに【設定】をタップすると、砂の動きや色を変更することが出来ます。
【カスタマイズ】をタップすると砂の動きをカスタマイズできます。
【上下反転】はなかなかおもしろそうですね。
保存してみました。
今度は読み込んでみました。
上の2つはプリセットです。
「砂時計」をタップしてみました。
どこからどうみても、砂時計です。
逆さまにすると、ほら、砂時計。
iPhone – 「砂」
iPhoneでも同じように使えるユニバーサルアプリです。
これで先程の「砂時計」を読み込んだら、本物の砂時計みたいですね。
なかなかおもしろい動きですね!
こちらから作者さんによる、仕組みの解説などを読むことができます。
プログラムの仕組みが知りたい人なんかは、ぜひチェックしてみてください。
→「砂のページ」
- 販売会社URLSand
- 参考価格:115円
- エンターテインメント (Entertainment)
- 執筆時のバージョン:1.0