昨日【TOKYO CULTURE CULTURE】にて「iPhone・iPadアプリ大賞2010!」が開催され@appbank氏が審査員を務めるということで参加してきました。
2010年の大賞に選ばれるアプリはなんだったのでしょうか!?また今回のイベントに参加して、積極的に開発者の方とコミュニケーションをとっていく。これが私達のiPhoneライフをハッピーにしてくれるということを学びました。
会場はZepp Tokyoにある【TOKYO CULTURE CULTURE】です。
私の会場入りは遅く19時半頃。
アプリの表彰など、各地で耳にするのですが、お笑いで有名なM1くらい大きな会が出て欲しいなぁって思います。
遅れて会場入りということで、既に会は進行されています。
私が座った席は、この会で審査員を務める@appbank氏のすぐ後ろ。それにしても審査員席を2名分占領するとは。。。w
イーグルの藤永さんのプレゼン中。Zen Airtist良いアプリですね。
各開発者のプレゼンも終わり、審査員たちによる現在のiPhone・iPadのトークから、来年の展望を語っています。個人的にはこういう話が1番楽しい。
ジェットダイスケさんはユーモアがありとても面白い話でした。
時折appbank氏と目が合う、@kazuend。
何をやっているかと思えば私の似顔絵を描いていました。会場からは笑い声がw
林さんもさすがジャーナリストというコメント。
AppBank賞の発表です。
コトバトコ: 二つの言葉が作る偶然の組み合わせを楽しむアプリ。無料。
さぁ最優秀賞発表です。
オトブロックシリーズの成瀬つばささんです!!!おめでとうございます。
同じく会場にいた、はぴぃさんの似顔絵も描いていました。私と比べて似ているぞ!!
「iPhone・iPadアプリ大賞2010!」に参加して私が感じたことです。
全てのアプリには【開発者の想い】があり、35万本の中には良いアプリだけではなく、改善が必要なアプリだってたくさんあります。
全てのアプリをより良くする為にも、ユーザーである私達が、もっともっと開発者に向けて、感想や「明確な意見」を伝えるということが必要だ!と感じました。
Twitterなどで直接開発者に向けて、「良かったよ!」や、「もう少しこうして欲しい」と意見を伝えていくことが、私達のアプリ選びをもっともっと楽しくさせる【1歩】だと思います。
積極的に開発者の方とコミュニケーションをとっていく。これが私達のiPhoneライフをハッピーにしてくれるということです。
今回参加して本当に良かったです。また次回開催されたら必ず行きます。あっ時間に間に合うように参加しないとw