[iPad] PosterPro: サイケデリックな写真を15種類のフィルタでサクッとつくろう!3555

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PosterPro


PosterProは幻覚のような、サイケデリックな写真がつくれるアプリ。

最初からフィルタが15種類収録済みなのでただボタンをタップするだけ!それだけで、ポップアート的な写真の出来上がり!

この手の加工には様々なフィルタが必要でしたが、PosterProを使えば簡単につくれてしまうわけです。よけいな操作がないので思う存分、感性の赴くままにいじれます。

思いがけない写真がつくれること間違いなし!
詳しくご紹介します。


PosterPro

加工方法は「Poster Styles」・「Top Layer」から既存のフィルタを選ぶ、「Color Mix」で赤・緑・青の明度を変更する、の3つです。

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iPadに保存されている写真を読み込んで編集することもできます。

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目次

Poster Styles

収録されているフィルタは7つ。順にご紹介します。

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「Standdard」。グラデーション部分を極力減らし、原色に近い色に変えています。

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「Night」。昼間の風景も夜の景色のように見せます。

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「Washout」。まるで写真を洗ってしまって色落ちしたかのように変色させます。

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「Mono」。自動で「Standard」フィルタを適用した上でモノクロ化しています。

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「Blue Sunset」。青い夕日ということで、空に近い色の部分を真っ青に染めます。

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「Green Sunset」は緑の夕日を再現。

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「Red Sunset」。最も夕日に適した色のはずですが、原色が強いのでサイケな感じに。

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Top Layer

さらに過激なフィルタをそろえたのが「Top Layer」です。これは先ほどご紹介した「Poster Styles」と組み合わせて使うことができます。

こちらは「Negative」を適用してみた写真。写真のネガのように色が反転しています。

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「Quatered」。写真を4つにエリアに分割し、対角線上の2つのエリアだけ脱色します。

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「Edgy」は写真の輪郭を強調するフィルタ。前衛的です。

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「Blur」は写真にぼかしを入れます。サイケな色使いだった写真もどことなくアニメやゲームの背景画のようになりました。

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「Manic」は日本語で言う「そう病」のこと。なかなかキてます。

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Color Mix

三原色とも呼ばれるRGB、つまり赤・緑・青の明度を調整できます。このモードを選択すると写真は自動で「Standard」フィルタが適用された状態になります。

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左下の「Album +」をタップすると、つくった写真が保存できます。

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作品例

みんな大好き!エンポスさんが…

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こんな姿に!アバンギャルドなエンポスさんもかっこいいですね。

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ぜひお試しください!


PosterPro
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  • 参考価格:450円
  • 写真(Phorography)
  • 執筆時のバージョン: 1.0

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