単純だけど、なぜかCPUに勝てないボードゲーム、ダイヤモンドゲーム – Wikipediaをプレイできるアプリ、「SmartBunny2 Chinese Checkers」をご紹介します!
ダイヤモンドゲームのルール
星形の、頂点が6つある盤面を使って遊びます。「反対側の陣地に、先にたどり着いた人が勝ち」というルール。1度に1つの駒を1つだけ、周囲のマスに動かせます。
ちまちま駒を動かして、先に向こう側に駒を全て動かしたら勝ちです。ただし、勝負の勝敗を分けるもう一つのルールがあります。それが「飛び越しルール」。
まず、駒は、駒を飛び越せます。自分の目の前に駒があれば飛び越せるので、一度に二マス動けるということです。
さらに、駒を飛び越した後、目の前に駒があれば、連続で駒を飛び越せます。駒が理想的に配置されていたら、一度に四マス動けます。
さらにさらに、飛び越す駒は自分の駒だけでなく、相手の駒でもOKです。
ただし、目の前に二つ連続で駒が置かれていたら飛び越せません。一度の跳躍で飛び越せる駒の数は一つまでです。
わかりましたか?それではアプリを詳しく見ていきましょう!!
iPhone版 – SmartBunny2 Chinese Checkers
アプリを起動したら、まず、「GAMEOPTIONS」から敵のレベルと数を設定しましょう。ここでは「最弱」「2人対戦」を選びました。
戦いが開始されました!!駒の動かし方は、指でタップして移動させるか、PickToolおよびHexPadという補助機能を使うことが出来ます。
正直な所、iPhone版は駒が小さすぎてミスタッチします。私は指でのタッチとHexPadの併用がベストでした。これでミスはかなり減ります。
そんなこんなでプレイしてたら負けたよ!!!!(ちなみに3回くらいこの後プレイしましたが負けました。強くね!!)
iPad版 – SmartBunny2 Chinese Checkers
今度はiPad版のご紹介!iPad版ではミスタッチがないので、ストレスなく遊べますよ。
まあ、負けたのでストレスはある意味溜まりましたけどね!!
以上です!
久々にダイヤモンドゲームで遊びましたが、何気に戦略性があって楽しかったですね!!!たまの暇つぶしにものすごくいいなーと思いましたよ!
- 販売会社URL:OmniGSoft – Contact
- 参考価格:450円
- ゲーム(Games)
- 執筆時のバージョン: 1.0