なんだか懐かしい感じの野球ゲーム、9 Innings Pro Baseball 2011™をご紹介。
前作のレビューはこちら( 9 Innings:Pro baseball 2009: iPhoneで本格的な野球ゲームを楽しもう！439 )なのですが、なぜか前作と比較して画面が縦になりました。なぜだポン！？
パワフルプロ野球TOUCHが縦画面だからかしら。まぁ、いいとして。
こちらメジャーリーグの選手が実際に顔写真と共に登場しています。紹介しましょう！
プレイ動画はこちら（なんだか微妙に傾いてるぞ！？）
起動画面とメニュー画面。
カードがもらえたり、いろんな仕組みが入っていて意外と奥深いゲームなんだぜ。
ゲームモードはこの3つ。
好きなのを選べ。
ゲーム中、投手モードはこんな画面。
まずはピッチャーとバッターのデータでにらみ合い。
そして球種を選んで。
どこに投げるか決めて投球！！！
打たれたッ！！！
さぁ、ヤンキース対レッドソックスをやっているわけですが、松坂登場！！！
そしてごめんなさい！松坂大炎上。松井さんはいなくなってしまったものの我らがヤンキースが松坂をフルボッコするとリリーフで出てきたのが岡島！！！
なんだこの野球ゲームは！日本びいきだぞ！！
でも、岡島もフルボッコだぜ！！！
結局13対1で勝ちました！やったぜ！！！
レッドソックス側敗戦投手は松坂投手でした！
他にも、細々としたチャレンジモードとかもあり、カードを集めるとチーム育成に役立てることができたりとか、要素盛りだくさんです。
iPad版も同じく縦画面で全く同じです。ユニバーサルアプリなので1個買えば両方にインストールできますよ！
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- 参考価格：600円
- ゲーム(Games)
- 執筆時のバージョン: 1.0.0
