50年前の写真にタイムスリップさせて楽しもう、TimeCamera for iPhoneの紹介です。
今回紹介する写真加工アプリは、日付けを設定して過去にタイムスリップできるのが特徴です。日付けの設定が古ければ古いほど、写真は退色・劣化していきます。1960年より以前の設定では写真がモノクロになり、さらに過去にするとセピアカラーになります。
面白い発想のアプリですね。気になったかたダウンロードしてみてください。
起動画面から使い方が英語で記載されています。
【i】をタップし撮影日を指定します。タイムスリップ開始。【Album】をタップしこの写真を選びました。
1986年に設定し、もう一度写真を選んでみます。20年ほど前の写真が完成です。年度を決めた段階で毎回写真を選ぶのが面倒なので、改善されないかなぁ。
さらに古い写真を作ってみました。面白いですね♪日付けの部分が手書きになるのもGOOD.
さらに古くしてみました。Saveをタップすることでカメラロールに保存となります。
続いてこの写真をタイムスリップさせてみましょう。
横写真を選ぶと縦・横表示がおかしくなりますが、Saveしカメラロールを見れば横写真で保存されているので心配いりません。年度の劣化具合などは毎回ランダムで表現されるので楽しさも倍増ですね。
なんか良い感じの写真が完成しました。
縦と横がおかしくたって、Saveすればしっかりと横で表示されていました。
最後にオマケを1枚。最近ドヤ顔でEPさんに負けている気がする。。
写真をタイプスリップ加工することができます。面白い発想のアプリですね。気になったかたダウンロードして遊んでみてください。
- 販売会社URLTime Camera for iPhone
- 参考価格:115円
- 写真(Photography)
- 執筆時のバージョン: 1.0