Pulse News Readerの3ポイント紹介
・記事の見せ方がとにかく面白い!
・Pulseで表示できるブログは20種まで
・Google Readerに対応
これがiPadでの、ブログ記事の見せ方か!なるほど!と思えるRSS Readerが登場。その名も、Pulse News Reader。
ビジュアル的に美しいと、同じ「記事を読む」という行動も、より楽しくなりますよね!早速ご紹介していきます。
これが記事を読み込んだ画面です。3つのブログが新しい順に読み込まれており、自動的に画像が表示されています。とてもわかりやすくていいですね。行をスワイプすることで、昔の記事を15個まで読み込むことが出来ます。
記事をタップすると、そのまま記事を読むことが出来ます。閲覧方法には「text」と「Web」があります。こちらは「text」を選択中。ちなみに、未読・既読管理はできません。
文字を拡大することが出来ます。
Facebook、twitterに投稿、メール、そしてInstapaperへの投稿が出来ます。
「Web」でみると、このように表示されます。普通にWebサイトを見ている画面ですね。
左上から、閲覧するブログを選択することが出来ます。
Search機能を使えば、ニュースサイトを探すことも出来ます。
オススメサイトも用意されています。
Google Readerにログインすれば、Google Readerに登録されているブログサイトから、Pulseで表示するサイトを選択することが出来ます。
ログイン画面はこちら。
縦でも読めます。縦の方がカッコいいかも?
以上です!
まさに、iPadの画面の広さを活かしたRSSリーダーです。
Pulseで表示できるブログ数が20であり少ないことからも、RSSリーダーのライトユーザーに向いているアプリですね。
- 販売会社URL:Alphonso Labs
- 参考価格:450円
- ニュース(News)
- 執筆時のバージョン: 1.1.3