マーティン ハンドフォード!! Where’s Wally? The Fantastic Journey 、そう、あの「ウォーリーを探せ」のiPhoneアプリ版が日本にようやくやってきました!USのランキングでもずっと一位だった大人気アプリです。
小学生の頃ずっとハマっていた絵本が iPhoneになった!これだけで興奮してきますよね。ふしぎな国に迷い込んだウォーリーとその仲間達、その不思議な国の不思議な人、物事をタップして見つけていくゲームです。
iPhoneゲームとしての再現性が非常に高く、むちゃくちゃ楽しめます。ボリュームもあり、本にハマったという方、こういうゲームでわくわくしたい方におすすめします!
それでは、始めましょう!
日本版はちゃんと Waldo ではなく Wally となっているのでご安心を!
それではキャラクター名とアイコン、ゲーム難易度を決めて、
ウォーリーさんは偉大なる冒険の旅に出ようとしているところ、とかなんとか。
魔法使いの白ヒゲおじさん、なつかしいなぁ。
というかこのステージ自体が懐かしい。何度も読んだなぁ。
まずは白ヒゲおじいさんを見つけましょう。
見つけたらタップしてください。
次はウォーリー氏、ちょろいですね。
よく見ると絵の中の人物が動いているのがおもしろい!
肩ならしはここまで、それでは、下のスロットに出てくる人たちを探して行きましょう。
見つけたらタップですよ。ステージはとても広大ですが。、つけ出すべき物の範囲は限定して表示されるのでご安心ください。
右下のわんちゃんをタップすると、かなり明らかなヒントを見せてくれます!
最後に魔法の巻物を見つけてクリア!
お次のステージは火の魔法使いと水の僧侶の戦いの場面。これも懐かしい!
見つけ出すのは”Fire meeting water”、火と水がかち合う場所ということですね。
あったあった。必要な英語力はこの程度ですから中学生でも大丈夫なはず。
Perfect でクリア!
ゲーム画面の下にある制限時間がそのままステージクリアの評価になります。早いもの勝ち!!
おっとぉ。
ウォーリー子ちゃんの登場だ!
魔法のじゅうたんのステージだ。
いきなり、星をタップして集めるボーナスステージ!!
Odlawさんだと、、、
複数いる黄色と黒のシマシマ動物を探す場面。
同じステージでなんども遊べるのがいい。
と、いうことでウォーリーの大冒険は続くのです。
どのステージも絵をみただけでわくわくしてきますね。童心に響きます!
本とは異なる味わいできちんとウォーリーを探せができるのがうれしい。ステージが進むたびにキャラが細かくなって行ったり、前のステージのキャラが一人だけついてきているというお約束も健在。
同じステージでも違うテーマで再プレイできるのもうまいと感じました。このゲームに限っては一回クリアしただけじゃもったいないんですよね。本だって何度も何度も読み返したもの。ボリュームも相当あります。
また、このアプリ、ゲームとしての良さだけでなく視覚探索 – Wikipediaを鍛えるという副作用は多分にあると思います。瞬時に欲しい対象を見分ける力ですよね。スポーツでは(特にバスケットボール)こういった能力は重宝しますよね!!
最後に全く関係ないですが、ウォーリーを探せの人気を知る上でのこちらの記述をご参考に
ウォーリーをさがせ! – アンサイクロペディア
- 販売会社リンク:Ludia.com :: Play Game Shows Online
- 参考価格:350円/li>
- ゲーム(Games)