<忙しい人のための3ポイント紹介>
- パリの3D地図!
- レストラン・ショッピング・スポーツ・観光スポット等々の建物情報も掲載!
- 英語なのがちょっと難点か?
Paris 3Dはパリの3D地図。Google Earthに各種情報が付加され、GPSと連動するようになった感じです。
パリといえば何を思い浮かべますか?私はツール・ド・フランスを毎年見ているので、シャンゼリゼ通りの石畳を連想します。というか別府を連想しますね!一度でいいので、凱旋門を遠目に眺めながらコーシーでも頂きたいところです。
というわけで早速アプリを見ていきましょう!
起動!パリの町。
ズーム!
さて、早速機能を使っていきましょう。
ここでは「Themes」を使ってみます。
とりあえずテーマを選ぶようです。色々あります。
やっぱりパリといえばショッピングでしょう!ということで、「Shopping」をタップ。
すると、地図上に「Shopping」にカテゴライズされているお店が紫色で表示されます。これ、実際にパリの町中を歩いているときに使ったら便利かも。
さて、他の機能も見ていきましょう。
次は「To see!」を見てみます。
先ほどと同じようにカテゴリが表示されます。
今度は「Children」をタップしてみます。
こんな感じ。より詳細な情報が表示されます。
ここで、どれか一つをタップすると・・・
地図が自動するロールして、その建物が表示されます!結構アップ!
横から見たり。
ちなみに、さきほどの詳細情報のページで青い右矢印をタップするか、地図上の建物をタップすると、この画面のように情報が表示されます。
次は、「Options」をみていきます。
この中で「Display roads」と「Display themes」は、地図画面上にそれぞれ「道の名前」と「表示しているテーマ名」を表示させるという機能です。
二つをオンにして、地図を見てみましょう。
わかりますか?道が表示されて、左上にテーマも表示されています。
それではここからはパリの町中見学をしてみましょう!!
凱旋門!
アングルを変えてみました。
エッフェル塔!
突き刺さるようなエッフェル塔!
以上です!
いかがでしたでしょうか。私はパリに行く機会は全然ありませんが、パリに行く機会がある方には有用なアプリかもしれません。特に、現地にいる場合、GPSとの連動ができるので、この地図上のどこに自分がいるのかがわかるようになっているようです。ただ・・・観光利用をするには、少々情報が足りないかな・・・という感じです。
そうでなくても、パリ好きであれば、眺めているだけでも楽しそうです!
- 販売会社リンク:mobile 3d city
- 参考価格:1000円
- トラベル(Travel)