私のiPhoneのドックに入ってしまった恐るべきゲーム(今のドックは電話、Wisdom、Bookworm)です。。
パチンコのPeggle、3マッチのBejeweled 2、ど定番のゲームをあり得ないレベルまで作り替える、ゲーム開発センスの塊のような会社PopCapの新作はワードゲーム。
Bookworm 本の虫と言う名の本作はなぞって英単語を見つけていくというだれもが知っている内容。
だからこそPopCapの匠のリフォーム術が全開に発揮される。peggleほどの派手さはないが、プレイに集中させる完璧な演出が施されていて、どんどん文字を探したくなります。既にUSのAppStoreで一位を獲得していたのも頷ける快作ですね。
bookworm iPhone Application Gameplay
提供はappbank的には最強クラスのゲーム開発会社Pop Cap!!
今回は時間制限なしのClassic Gameで。
このように、タイルを指でなぞって単語を作っていきます。得点の積み重ねが目的。
単語ができたタイルは消え、上からタイルが落ちてきます。
炎のタイルは1ターンごとに下に落ちます。一番下まで落ちるとGame Over。
BookWormがときどき、難しい単語の意味を教えてくれる。
どうにも単語が見つからないときはiPhoneを数回振ってみてください。
単語のかきまぜ(scramble)が始まりますよ。
Antを見つけた瞬間この画面に、特定の単語がグループ化されてる!
コンプリート目指すためにもしっかり目に焼き付けておこう。
スコアが一定に達したのでレベルアップ!
次は7000点だ!
OHMという語を見つけるとボーナスがもらえるとのこと。
その前に炎を消せなくって、あえなくGame Over。
ファーストプレイの結果がこちら。
ちょっとみじめ。
私がこのゲームを続けようと思った理由がこちら。
自分の見つけた単語の辞書が並んでいるから。上にはジャンルごとにもまとまってる。これ極めたらやばいよ!!!
このゲーム、時間を忘れてタイルを眺め回してしまいます。ワードゲームをこの水準まで作り替えるとはPopCapのセンスは計り知れないですね。
と、いうことで意地でも単語たくさんみつけるぞー!!!
- 販売会社リンク:PopCap Games – Unavailable
- 参考価格:350円
- ゲーム(Games)