Full Screen Web Browser はiPhoneの画面いっぱいでウェブページを閲覧することのできるブラウザです。
私もこのサイトの更新には1680×1050のディスプレイとのデュアル画面でインターネットしておりますが、見える部分が広いことは非常に良いことです。ストレスがすわ~っと消えていくからです。
起動後画面、会社のロゴが現代的に光る。
アドレスバーやナビゲーションボタンにアクセスするときはiPhoneを振るだけだよ。とやさしいアドバイス。
ほぉ、Googleか。
昨日、東京では雪が降ったので。
アップルにでも行ってみようか。
縦長で見ると間のびしている。
いいだろう。ならば横画面だ。
ワイドだ。確かに見やすい。
アップルはiPhone用の見映えのサイトを作る必要がないね。これでも十分だよ。
振るとこのようなナビゲーションバーが出てくる。戻る進むのみのシンプルな機能群
右下のアイコンをタップすると出てくる機能はこれ。上から
Safari で開く
リンクをEmailで送る。
ホームページに設定する
履歴やブックマークすらないので、ホームページはGoogleなどの検索エンジンのページにすることをお勧めします。
さて、appbankでも見てみよう。ああ、こりゃSafariよりも確かに見やすいわ。
entrypostman、なんてタイトル付けをしているんだ。。。しかしアプリ銀行っていい名前だよなぁ。まじめな雰囲気漂っているよ。
それにしても、見映えがいいなぁ(サイトのことじゃないですよ。)
こういうフルスクリーン機能をSafariが導入すればいいのにって思った。
- このiPhoneアプリの販売会社:Full Screen Web Browser – SOPODS.com – Killer iPhone Applications
- 価格: 115円
- ユーティリティ(Utililies)