あまり中身のないアプリだから許してほしい。AppBank氏ほど優しくないんだ、entrypostmanです。Thank you!
Maneki Neko – Too Cute to be Rude! っていう招き猫アプリの紹介だ。これで福がやってくるなら、もう獣だよ。
本来はこんなアプリを紹介するのは不本意なのだが、appbank氏に頼まれたんじゃ仕方がない。頼まれごとに弱いタイプなentrypostmanです。Fuck you…
招き猫アプリ。
これが起動画面
いかにも幸福が来そうです!
タッチすると、招き猫が出ます。
スクリーンショットじゃわかりませんが、手をひたすら振ります。振ります。
振ります!振ります!
画面をタップすると鳴きます。
ニャーって。
で、設定画面でリバースモードも選べます。
選ぶと、ファッキュー画面になります。
これまたファッキューされまくります。
ずっとファッキュー。
えぇ、これだけのアプリなのですが、利用シーンを考えてみました。
気分に合わせてiPhoneに招き猫を表示させておいて、他人にアピールするために使うかもいいかもしれません。
特にプログラマーの方は、コードが順調なときは招き猫バージョンに。
人が通り過ぎるときには画面をタップして「ニャー。」
気になって人が近寄ってくるでしょう。
そこから運命の出会いもあるかもしれません。
デスマーチのさなかはファッキューモードに。
上司が進捗を確認しにきたら、画面の招き猫があなたの代わりに上司にファッキューしてくれます。
「おい、○○君。」と声をかけられても無言で振り向かず、画面上の招き猫にひたすらファッキューさせましょう。
上司もあなたの状況を汲み取ってくれるはずです。
明日も席があるといいですね。
わがまま招き猫、デモ動画
- このiPhoneアプリの販売会社:Vanilla Breeze, making your life a breeze!
- 参考価格: 115円
- エンターテインメント(Entertainment)