Doodle Kidsという無料のiPhoneドローソフトの紹介です。
7歳からプログラミングを学び始めた9歳のちびっ子プログラマーLim Ding Wen 林鼎文クンによる作品なのですが、仕組みがシンプルなので楽しみ方はすぐに分かるかと思います。
上記リンク先で知ったのですが、他にも様々なアプリケーションを開発しているようで、将来が期待される開発者ですよね。
開発者Lim Ding Wen 林鼎文クンの紹介動画。
起動後画面、真っ暗だったから指でなぞってみると、このようなラインができあがる。ブラシか。
右、まだつかめていないがこういったシェイプのブラシを使ったドローソフトといえばいいのかな?
指を置きなおしてみると異なる種類の物がでてきた。
iPhoneを振るとこのように消える。
少しずつつかめてきた。指を置き換えると異なる種類のブラシにどんどん切り替わっていくんですね。思ったブラシが表示されないのは、気分まかせに画けるので好きですよ。
ちょっとさみしそうな者を描いてみた。
指をぎゅっと乗せて、ゆっくりと動かすとこのような目の細かい描き方をすることができる。
逆にさっとなぞると間隔は広がります。
最後に、気分に任せて描いた作品を。
ちょっと手入れすぎ感がありますね。消しゴムがほしいけども、仕方ない。
- このiPhoneアプリの販売会社:Virtual GS
- 価格:無料
- このiPhoneアプリのAppStoreダウンロードリンク:Doodle Kids
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