Jetset: A Game for Airports : 空港警備員は乗客持ち物チェックに大忙しなiPhoneツイストゲーム。050

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

Jetset: A Game for Airports は空港警備員となって乗客の持ち物検査を行うiPhone空港警護ゲームです。

かわいい乗客がどんどんX-rayゲートを通りすぎようとしていきます。禁止物所有のやからがいたらどんどん取り外していき、空港の安全と快適な空の旅へと送り出してください。


起動後画面、おしゃれですね。空港のためのゲームですか。
メニュー画面。ルールは大体分かったのでNew Gameへと。


このゲームの遊び方。

空港警備員となって、乗客の持ち物検査を行うことがこのゲームの目的です。画面右上に禁止アイテムが現れては消えるので頻繁にチェックすること。
チェックする乗客の服装チェック(右下)と持ち物チェック(左下)を同時に行います。禁止アイテムを持っていたら、服装の場合は帽子、シャツ、パンツ(ズボン)、靴をタップ、持ち物は左からみつけてタップします。間違えて選択した場合は再度タップすれば選択解除されます。

問題ないようでしたら、真ん中の「Proceed」をタップして「Next!」と叫びましょう。
この人の場合は帽子をかぶっているので、右下で帽子をタップして外してProceedという具合です。次!!


こいつは犯罪テロ集団に関わる重要参考人といったところでしょうか。戦略型ロボットと、催涙スプレー、そして両サイド取って付き高性能水型爆弾を所有しています。

しかし、禁止アイテムは帽子、パンツ、靴、そしてなんかマグっぽい安全アイテムですのでそれらを選択して、Proceed。つまんないの。


ズボンとシューズを脱がせれて、こんな間抜けな格好でこいつらはゲートを通りすぎます。んNext!


禁止アイテム、または禁止解除アイテムはこのように画面中央に表示されます。次!


コンボ発生ということで×10得点を得られるそうです。
左上の数字は現在の得点、得点の右はコンボメーター、どんどん貯まっていきます。
スコアの下はお手つき回数です。禁止物をもった乗客を通らせた回数を表示します。5回で空港警備員としての職を失います。


持ち込み不可アイテムを装備したテロリストを通した時の画面。危険なアイテムを通しちゃだめなんです。


ということで5回お手つきで華麗にGame Over.これけっこう難しいなぁ。


全てうまくいくと、お土産をもらうことができます。こちらは獲得しているおみやげ集ページです。メインメニューのSouvenirから。
右、こちらは最初っからあるお土産ですね。というか強奪した所有物置き場じゃないの?なんてことは言いません。


お土産はこのようにして綺麗な形出見ることができる(一瞬、脳みそに見えたことは内緒です。)
右、100以上ある空港をアンロックして他のスペシャルな地場のお土産をどんどん獲得したいところだ!


各空港ごとのおみやげがかなり可愛くって、これけっこうほしいなぁって思っちゃいます。また得られるお土産もまたクリア時のポイントによって異なるので、なんとかノーミスでクリアしたいところです。
ちょっと気になることに、なんで男のキャラクターしかいないんだろう?ということがあったのですが、服を脱がせていますものね。それでも私は構わないのですが、察しました。ごめんなさい。

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次