5月8日13時から15日13時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されている「ジェネレーションチャレンジ2020:ジョウト」中に狙っておくべき色違いポケモンを紹介します。
ジョウト地方のレア色違いポケモンを狙う大チャンス!
5月8日13時から15日13時まで、ジョウト地方のポケモン(第2世代)にフィーチャーしたイベント「ジェネレーションチャレンジ2020:ジョウト」が開催されています。
5月の各週でフィーチャーされる地方は以下のとおりです。
カントー地方:5月1日(金)~5月8日(金)
ジョウト地方:5月8日(金)~5月15日(金)
ホウエン地方:5月15日(金)~5月22日(金)
シンオウ地方:5月22日(金)~5月29日(金)#PokemonGOfriend #ポケモンGO pic.twitter.com/Fre8VaokDh— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) May 5, 2020
イベントの開催中は、野生やレイドやタマゴから出現するポケモンのほとんどがジョウト地方(第2世代)のポケモンとなり、普段は狙いづらいポケモンたちも数多く出現します。
ということは、普段は狙うことが困難な色違いポケモンも多く出現するということ。
今回の記事では、ジェネレーションチャレンジ2020:ジョウト中にねらっておくべき色違いポケモンを紹介します。
野生ではエアームドやノコッチの色違いを狙おう
イベント中は、野生出現のポケモンも第2世代が大半となっていて、中でも狙い目は今回のイベントの開始と同時に追加されたノコッチの色違いでしょうか。
▼普段だと殆ど見かけない&レイドバトルに出現したことのないポケモンなので、なんとしてでも期間中に探し当てたいですね!
GOバトルリーグのリワード報酬からは出現するものの、まとまった数が出現することが少ないエアームドも狙い目。色違いを狙うついでに、スーパーリーグ用の個体のステータス厳選を進めるのもオススメです。
地味にオドシシが多く出現する印象なので、優先的にチェックしておくといいかも。
ヤンヤンマも多めに出現している様子なので狙い目! メガヤンマに進化させるためのアメ(100個)を貯めれば、シンオウ図鑑を埋める手助けにもなりますよ!
レイドバトルではクヌギダマやグライガーの色違いゲットチャンス!
現在開催中のレイドバトルも、第2世代のポケモンが多くラインナップされています。
▼開催中のレイドバトル一覧はこちらの記事からご覧ください!
2020/05/09 12:30 【ポケモンGO】ブラッキーやエーフィの直接ゲットがアツい! ジェネレーションチャレンジ2020:ジョウト中のレイドバトルと挑んでおくべきポケモン一覧 |
特に狙い目なのは、普段野生で殆ど見かけないクヌギダマと、
グライガーでしょうか。
リモートレイドパスの消耗は激しいですが、上記2匹は簡単にソロ撃破が可能なので、見かけたら積極的に挑んでおくといいかも(もちろん、ギラティナの方が優先かなとは思いますが)。
7kmタマゴからもノコッチやエアームドが狙える。地味にチョンチーも狙い目かも
今回のイベント中に入手した7kmタマゴからは、チョンチー、ヤンヤンマ、キリンリキ、クヌギダマ、ノコッチ、グライガー、ツボツボ、エアームド、ゴマゾウが孵化するようになっています。
孵化するポケモンのラインナップの内、キリンリキとゴマゾウ以外には色違いが追加されていますが、特に狙い目なのは、今年4月に開催されたリバプールイベント(リアルイベントは中止となりましたが、チケット購入者向けに、ゲーム内で代替イベントが開催されました)で先行実装されたチョンチーでしょうか!
▼進化後のランターンはスーパーリーグで優秀な性能を持っているので、もし色違いが出なくてもチョンチーと進化用のアメを確保しておくのがオススメ!
他にもツボツボは野生出現する数が少ないので狙い目!
今回紹介したポケモンたちをがっつり狙えるのは、イベント終了のタイミングである5月15日13時まで!
リモートレイドバトルやおこうの効果強化によって、自宅からでも普段と遜色なくプレイが可能な環境となっているので、無理な外出や移動は控えて健康第一でプレイしてくださいね!
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・販売元: Niantic, Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 322.3 MB ・バージョン: 1.137.4 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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