それって本当に“騒音”?『Sonic Tools SVM』で身のまわりの“音”を調べてみよう!

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身のまわりに溢れている“音”や“振動”。一体どのくらいの大きさなのか、アナライザアプリ『Sonic Tools SVM』を使って調べてみませんか?

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音・振動・磁界が計測できる『Sonic Tools SVM』


最近の個人的な悩みといえば、近所の騒音問題。どうやら家の近くで工事をしているようで、日中はかなり工事音が気になります。しかし音の感じ方は人によってそれぞれ。たとえ私がうるさいと感じても、周りが同じ気持ちとは限りません。そこで何か証明になるものはないかとアプリを模索したところ、アナライザアプリ『Sonic Tools SVM』を見つけました。

アプリを起動するだけで音の周波数がわかる!?

同アプリで計測できるものは、音・振動・磁界の主に3つ。1つのアプリで“磁界”までわかるってかなり凄くないですか? とはいっても、素人の私には全く使いどころがわかりませんが…。



アプリを起動すると、早速“音声スペクトル”なるものが登場。どうやらここで音の周波数を確認できるようです。画面上には赤いグラフが毎秒変動し、その上部に音の高低を表わす数値(Hz)が。またグラフには「Hz(ヘルツ)」の他に、音の大小を表わす「dB(デシベル)」も表示されています。この「dB」こそ、私が知りたかった数値!

実際に部屋の中の“音”を計測したところ、音の高さは627Hz。大きさは64.34dBと計測されました。ちなみにネット上の情報によると、60dB台は日常音レベル。少なくとも私が感じていた“うるさい音”は、胸を張って騒音とはいえないらしい…。

その他にも振動や磁界のスペクトルが閲覧可能なうえ、音声信号発振機能もあるようです。興味のある方は、ぜひ同アプリを使って身のまわりの“音”や“振動”を調べてみては?

Sonic Tools SVM ・販売元: Takuji Matsugaki
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ユーティリティ
・容量: 6.1 MB
・バージョン: 1.71
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

© Rikki Cat

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