店内の物を“とにかくぶっ壊せる”サービスが日本初上陸! 1号店は浅草に5月1日OPEN!!

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5月1日(水)、浅草に日本初上陸の“物が壊せる”新感覚エンターテイメントサービス「REEASTROOM」の1号店目がオープンされます。

目次

世界で30店舗以上が展開されている日本初上陸のサービス


物が壊せるサービスは、2008年に「ANGER ROOM(怒りの部屋)」という名前で、アメリカの女性起業家が自宅のガレージで始めたのが起源と言われています。

2016年〜2019年現在にかけて、圧倒的な爽快感が得られる新感覚エンターテイメントの一つとしてアメリカで人気に火がつき、カナダ、オーストラリア、シンガポールなど世界各国で約30店舗以上が展開されています。

今回ついに日本初上陸となる「REEASTROOM(リーストルーム)」では、ヘルメットやつなぎ、手袋、安全靴などの防具を身に纏い、部屋にある食器、空き瓶、小型プリンターなどの家電をバットなどで叩き壊したり、投げて壊すことができます。

料金は2,500円〜6,000円。ひたすら物をぶっ壊すという非日常的な体験をぜひ味わってみてください!

コンセプトは「本能的自我が表現できる空間」

「REEASTROOM」を運営する株式会社BrickWallでは、この日本初の新感覚エンターテイメントサービスを、「本能的自我が表現できる空間」と定義。

誰でも一度は思ったことがあるであろう、「やってはいけないことがしたい」という本能的欲求を満たすことが許される唯一の空間というコンセプトの元で、「REEASTROOM」などを展開していくとのことです。

また、日本有数の観光名所であり、エリア全体が非日常空間と化している浅草にオープンすることで、多くの国内旅行者、訪日旅行者に対して、よりシゲキがある非日常体験を提供することも目指しています。


壁いっぱいに落書きができる「Free Art Wall Project」も始動

上記のコンセプトに基づき、日常ではやってはいけない落書きを壁いっぱいに自由に多彩な色を使用して描くことができる「Free Art Wall Project」を、5月1日オープンと同時に開催。

参加者は幼少期にクレヨンで壁に落書きしたように、店舗内のペイント部分に自由になんでも描くことができ、「一般客は店舗内装に関与できない」という通例を壊し、客と店による共創で内装が作られていきます。


【店舗情報】
・名称: REEAST ROOM(リーストルーム)
・住所:〒111-0043 東京都台東区駒形1丁目2-13 B1
・電話番号:080-6954-5949
・営業時間:10時〜22時
・定休日:なし
・公式サイト:物がぶっ壊せる空間 – REEAST ROOM(リーストルーム)
・運営会社:株式会社BrickWall

© brick wall 2019

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