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iPhoneのロック画面に「カレンダーがあったら良いのに」と思ったことはありませんか？
そんな方におすすめのアプリがありますよ！
ロック中の画面用にカレンダー付きの壁紙を作成するアプリ『Lock Screen Calendar』は、ロック画面にカレンダーを付けられるんです。とてもシンプルですが結構便利なんです。
ロック画面に登録するカレンダーの大きさや個数は自由に変更でき、背景も自分が普段使っている画像をそのまま使用できます。
自分だけのカレンダー付きロック画面を作ってみましょう！
iPhoneのホーム画面をオシャレにできるアプリまとめはこちら
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カレンダー付きの壁紙を作成する方法
Lock Screen Calendarを使って、カレンダー付きの壁紙を作成します。
アプリを起動すると、すでにカレンダーが表示された状態の画面になっています。
まずは背景を変更します。下のバーにある写真のマークをタップするとカメラロールが起動するので、背景に使用したい画像を選択します。
次に、カレンダーを配置します。カレンダーはタップで移動、ピンチ（2本の指をくっつけたり離したりすること）で大きさも変更できますよ。
さらにカレンダーを追加したい場合は、下のバーの【＋】をタップして日付を指定すると追加できます。
「今月と来月（2ヶ月分）のカレンダーが見たい」という方でも、自分のお好みのカレンダー付き壁紙が作成できちゃいます。
完成したら右下をタップすると保存できますよ。
保存が完了したら、さっそくロック画面に設定してみましょう！
実際に設定するとこんな感じになりました。自分の好みのカレンダー付き壁紙が簡単に作れましたよ。
ロック画面をカレンダー付きの壁紙にしたい方は、ぜひアプリダウンロードして壁紙を作成してみてください。手間もかからず誰でも簡単に作成できますよ！
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・販売元: Stylegraph Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ユーティリティ ・容量: 16.7 MB ・バージョン: 4.7 |
