iPhone を手に入れたら設定しておきたいことは色々あります。その中の1つが「バックアップ」。iPhone のデータを別の場所にも保存するものです。
このバックアップを行っていないと、iPhone を無くした時・修理に出した時・調子が悪い時・機種変更した時に、これまでのデータをすべて失ってしまいます。
バックアップを行っていれば、ほとんどのデータを iPhone に戻すことができますし、戻さないこともできるので選択肢が広がります。
iPhone では2つの方法でバックアップが行えます。最新の方法は以下のページをご覧ください。
【iOS11】iPhoneをWi-Fiでバックアップする方法
iPhoneをPCでバックアップする方法【iTunes 12.7版】
※今回ご紹介する方法では、一部のアプリのデータはバックアップできません。その場合、アプリのバックアップ・移行機能を使う必要があります。