Reeder愛用者に朗報!Reeder 2がリリースされました。今度はiPadでも使えます!
待望のユニバーサルアプリになり、iPhoneでもiPadでも使えるようになりました。魅力のスワイプ操作がさらに便利になっているのもポイントです。
iOS 7を意識したフラットなデザインも、はじめはなんとなくみなれない感じがしますが、すぐになれました!
より磨きのかかったReeder 2をさっそく紹介していきます。
設定から始めよう。
アプリを起動したら、まずはアカウントを追加しましょう。Feedly・Feedbinなどでログインできます。
ローカルRSSにも対応しているので、Reeder 2だけで管理することも可能です。
読み込み完了!【Unread】や自分で作成したフォルダをタップすると、記事を一覧で表示されます。
記事を分けるラインがなくなり、ボタンの縁もなくなりました。
これがフラットデザインなのか!
読みたい記事をタップすると、またまた左からサッと表示されます。Reederよりもサクサクな感じがします!
記事を表示した状態で左にスワイプすると、アプリ内ブラウザで記事を表示できます。
Reederではボタンで行っていた操作が、スワイプでできる!これは快適ですね。
既読にする場合は右にスワイプ、スターを付ける場合は右にスワイプします。これは、Reederと同じですね。(スワイプでの操作は自分でカスタマイズできます。)
Reeder2はユニバーサルアプリ!
Reeder2はiPadでも使えるユニバーサルアプリです!これは嬉しい!
iPhoneでもiPadでもRSSを快適に処理することができます。
画面が大きいと、さらに見やすいですね!全くストレスがありません。
iPadでReederを使いたい…と心待ちにしていた方も居るのではないでしょうか?新しいReeder 2は、そんな望みを叶えてくれるだけでなく、毎日使いたくなるような、磨き上げられらアプリなのです。
Reederからちょっと離れていた私ブリ大根ですが、今後はReeder 2を使うことになりそうです。
・開発: Silvio Rizzi ・掲載時の価格: ¥450 ・カテゴリ: ニュース ・容量: 6.9 MB ・バージョン: 2.0.1 |