このMANGAkitは、スクリーントーンやベタなどを使って、マンガみたいな画像が作れるアプリです。おなじみの効果音や特殊効果をつけて、おもしろ画像を作りましょう。
素材が豊富なので、色んなシチュエーションの写真ができますよ!
さっそく作ってみました!
目次
マンガ風写真を作ろう。
起動しました。
カメラロールから写真をもってきましょう。
本当の漫画さながらなインク画風タッチにできる。
ここで、マンガ風のエフェクトをかけることもできます。
インクの色は、黒・赤・緑の他に、このピンク×ブルーがあります。
インク画風にできたら、右上の【決定】を押します。
ペイントしていこう。
メニューバーには、それぞれ「フレーム」「スタンプ」「ペン」「トーン」「文字入れ」があります。
まずスタンプから、紹介しましょう。
「スタンプ」からふきだしをつける。
ふきだしは全20種類あります。
大きさや、傾きは下のバーで調節します。
「文字入れ」でセリフを入れよう。
次はセリフをいれましょう。
縦書きや、ふちどり文字にする事もできますよ。
文字を入れたら、下の【入力】をタップしましょう。
先ほどはったふきだしの上に配置しましょう。
もし、やり直したい場合は、ゴミ箱をタップして消しましょう。
ここにあうスタンプがあったので、追加してみました。
「ドドド…」も捨てがたいけど、今回は「ニヤリ…」でいきます。
フレームの効果をつけて雰囲気を出そう。
フレームから、この禍々しい効果をつけてみました。
わ、わるそう…!!w
完成したら、右上の【保存】を押して完了です。
作った画像はつぶやくこともできます。
作例
禍々しいオーラがでている…。
どうやら、食パンに毒が仕込まれていたようだ。
ここまで本格的なイラストが、写真から作れるのはスゴイ。
絵が苦手な私でも、写真からだったら作れるので、これは楽しいですね。
マンガ好きな人はもちろん、絵が苦手な方にもオススメです。
開発 | Seesaa Inc. |
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掲載時の価格 | 無料 |
カテゴリ | 写真/ビデオ |
容量 | 25.8 MB |
執筆時のバージョン | 1.0.0 |
MANGAkit