iPhone iPod用充電器 単3形アルカリ乾電池タイプ 700-BTN001の紹介です。
@kazuendです。iPhoneバッテリーで定番といえばエネループKBC-L2BSですが、エネループのバッテリーが切れてしまったら、iPhoneを充電することはできません。電源の無い外出時だとなおさら困ります。
この充電器の内容を2分半で語り尽くした動画!
今回紹介するこのバッテリーは乾電池(単三電池4本)を使い充電します。お近くのコンビニやスーパーで乾電池を購入して、電源が見つからない時の緊急充電用に使うと力を発揮できます。充電式電池を使えば普段でも繰り返し使えますし、何かと便利そうです。電池も4本付属していてこの値段は安いですしオススメです。
付属のアルカリ電池4本では75%まで iPhone 4 が充電されました。フル充電を目的にするのではなく、バッテリーの回復用に使うと良いなと思いました。気になった方チェックしてください。
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iPhone iPod用充電器 単3形アルカリ乾電池タイプ 700-BTN001
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裏面には乾電池が4本付属していますので、買ったその瞬間から使用が可能です。
出力電圧は5.0V、出力電流は最大800mA。対応機種は全てのiPhone、iPod touch(1st~4th)、iPod nano(1st~5th) classicとなります。iPadは対応製品に入っていませんね。
ケーブルが90cmと長いのが特徴ですね。鞄やポケットに入れながら充電しても安心してiPhoneを操作できます。
Dock コネクタとケーブルが一体になっています。
フタを開けてみました。eneloop等の充電式の単三電池を合わせて使えば非常に便利そうだなと思いました。長時間外にいるときには効果大ですね。
乾電池を入れてみました。4本入れないと動作しない仕組みになっています。
連続充電に注意しよう。
iPhoneのバッテリー0%から充電し30分ほどで20%、2時間で50%。2時間55分で75%と残量表示されました。
説明に3時間以上充電しないで下さいと記載されていたため、時間を置いて接続したところ「アクセサリは対応していません」と表示されました。メーカーサイトによると電池の残量不足の表示とのことです。新しい電池に交換しましょう。
差すだけで即充電です。
使用中は本体に緑色のランプが点灯します。
フル充電を目的とするのではなく、ちょっとした継ぎ足しという感覚で使用するのが良いのかなって思いました。
出力電流が最大800mAということでiPadの充電はできません。その他使用する前にはよく説明書をお読みになってください。
どこでも購入できる単三電池使用で、電源の無い場所でも安心
1番のメリットはどこでも手に入る乾電池で充電するということですね。急なバッテリー切れや電源の無い場所へ移動する時でも安心です。コードが長いことで鞄やポケットに入れながらもiPhoneを使用することできますし、値段も魅力です。
持っていて損しない商品だと思います。気になった方どうぞ。
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充電式乾電池との併用がおすすめです。(こちらは電池のみ)
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こちらは、単三電池と充電器がセットのタイプです。
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